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笑う門には福来る。

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暗闇の中の一灯

幕末の儒学者 佐藤一斎が記した書物の中に次の言葉がある。

「一灯を提げて暗夜を行く。暗夜を憂うること勿れ。只だ一灯を頼め。」

響きからしてかっこいい。
私の好きな解釈は以下です。

明かりが無いよ、暗い暗いよと環境や境遇に愚痴や不平を言うな。
時代が見えない先が見えないと不安でいっぱいになるな。
今、自分が手にしているのがたった一つのか細い希望だったとしても、
それを頼りに前に進め。それしかねぇよ。
せめて自分くらい自分を信じてやれ。走るほど進めなくても、歩くくらいはできるさ。

不安をあげればきりが無い。
来月には仕事が無いかもしれない。明日車にはねられるかもしれない。病気になるかもしれない。
もうきりが無い。
不安に恐れをなして目を閉じて避けようとしても、決して避けられはしない。
怖い怖いと泣いて叫んでみても決して不安も恐怖も消え去りはしない。
むしろ我が物顔でさらに大きな態度で襲ってくる。迫ってくる。怖いだろ、不安だろ、あんな不安もあるんだぜ、こんな危険もあるんだぜ、と。
恐怖や不安に心を支配されないためには、手にした一灯、希望と自分を信じるしかない。

根拠が無いわけじゃない。ここまでいろんなことがあったけど、何とかやってきただろう。
これからだってそうだ。きっとそうだ。大丈夫だ。

「一灯を提げて暗夜を行く。暗夜を憂うること勿れ。只だ一灯を頼め。」

■素人■
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  1. 2009/09/27(日) 17:24:22|
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